学ぶことで視点をひろげる
はてなの伊藤直也さんの記事が注目されています。
勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080420/1208668754
ポイントはこの3つの文でしょうか。
プログラミングを知る、ということが、その人にとっての物の見え方を変える。
物を学ぶということは物を見る目を変える。
物を見る目が変わると、人生が豊かになる。生活態度も変わる。
この話は面白いなと思います。
たしか、教育学の佐伯胖先生が言っていたと思うのですが、「学ぶ」ということは、その学ぶものを通して、その後ろ側にある「世界」みたいなものに触れるということだったと思います。要するに、プログラムを学ぶことで、その後ろにある世界観みたいなものに触れて、それによって、また見方がかわっていくということでしょうか。
でも実際は、プログラムを学んでも「プログラムはわかるけど」ということも多々ありますよね。そこから考え方のエッセンスを抽出できるようになるには、よくいわれる「熟達の10年ルール」というやつが適用されるのでしょうか。
いずれにせよ、こっちのやる気も刺激してくれるようないい記事な気がしました。こういう記事を僕もかきたいですな。
| 教授・学習過程論―学習科学の展開 (放送大学大学院教材)
販売元:放送大学教育振興会 |
| 創造的技能領域における熟達化の認知心理学的研究
著者:大浦 容子 |
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「学ぶ」ということの意味 (子どもと教育)
著者:佐伯 胖 |
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